博多支部(村田博孝支部長)では、一昨年12月に開催した「ようぼくの集い推進大会」における、石井弘樹・教区布教部長の「手配り活動のさらなる推進を」との話を受け、それまで天理時報購読数約200部のうち、44%であった手配り率
福岡市中央区と南区を管轄する福岡中央支部では、約20人のひのきしん者が中央区の京福分教会と鶴城分教会、南区の福陵分教会の3カ所を拠点に天理時報を手配りしている。 この日は、支部の懇親会を兼ねた手配りひのきしん者の集いが南
8年前に手配り活動をスタートした戸畑支部(長畠博一支部長)では、教区から「TASUKEプロジェクト」が提唱されたのを機に「手配り率100%」を目標に掲げた。これを受け、15人ほどの手配りひのきしん者たちが、それぞれの担当
三井支部では、6年前から手配りひのきしんを実施。現在では、2つの拠点(天拝山分教会、理乃橋分教会)で22名のひのきしん者が活動しています。 支部としての特徴のひとつは、教区内で唯一、教区報「たすけあい」を時報とともに手配
11月30日(日)、教会本部より中田善亮布教部長をお迎えし、教務支庁にて「天理時報普及・手配り推進大会」を開催し、185名が参加しました。 中田先生は、「時報購読者の住所を集めると、100%の正しい名簿となる。したがって
写真は左から長谷川さん、吉田支部長、清水さん、島本さん 天理時報の手配りひのきしん。今回は田川支部へ取材に行かせていただき、3人の手配りひのきしん者へインタビューさせていただきました。 また、その手配りひのきしんが始まっ
手配りひのきしんを平成19年より始めた大牟田支部。当時30名のひのきしん者でした。毎年親睦会をもって交流を図っています。手配りの際、「陽気ぐらし講座」などの行事や活動の案内をしています。この案内が思わぬところで芽を出すこ
「天理時報の増部と手配りひのきしん者の増員」を目指し、管内の活性化を図るため始めた天理時報手配りひのきしん者の特集。今回は、筑紫支部へ拠点長の難波さんのご協力のもと、取材へ伺わせていただきました。 難波 覚さん 大分市分
写真は左より、原田さん、土森さん、内田勝さん、大津さん、重松さん、内田和代さん 今回は手配り担当者である土森真(廣北分教会長)さんのご協力のもと、門司支部の手配りひのきしん者に取材をさせていただきました。 土森 真さん
写真は左より藤慎二さん、松永雅代さん、上野享さん、盛永常美さん、眞武眞智子さん、藤邦夫さん 粕屋宗像支部の上野亨さんは、立教169年(教祖120年祭の年)ごろの飯降表統領、上田道友社長(いずれも当時)の天理時報紙上での手